【受験勉強法】大学院入試で実行した「ストップウォッチ勉強法」【勉強の仕方】

受験勉強法 大学院入試対策

本日は、勉強を効率的に行うために使うツールの紹介をしたいと思います。

自分が大学院受験生の時は、よくストップウォッチを使って勉強していました。

ストップウォッチでカチカチするのがめんどくさくなった時は砂時計とかも使っていましたね。

なぜ、ストップウォッチを使うと良いのでしょうか。

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集中したいときはストップウォッチを使ったほうがいいわけ。

それは、時間の輪郭がはっきりすることにより、集中すればいい時間が決まるからです。

さて、ここで余談ですが、中国の万里の長城ってどうやって作られたかご存知ですか?

万里の長城を建設するときは、区間ごとに区切って、担当を決めていたそうです。

各々が「この区間だけを作ればいい」と言い渡され、その区間だけを集中して築いていたら、いつのまにか万里の長城が出来上がったと言われています。

これは「空間的な輪郭」を作ったからこそ成し遂げられたものであると考えています。

実際に、一からあの距離まで地道に築くように言い渡されていたら、心も折れていたことでしょう。

それと同じように、集中すればいい時間、集中を解いてもいい時間といったように「時間的な区切り」をつけると、かなり集中しやすいというわけです。

ストップウォッチは「時間的な区切り」を設けるために有効なツール

この時間的な区切りをつける役目を果たすのが「ストップウォッチ」というわけですね。

また、ストップウォッチや砂時計のいいところとして、時間の経過が可視化できることにあると思います。

「自分がどこで時間を浪費しているのか。」

そういった無意識の時間をなくすために、ストップウォッチを使った学習は有効的です。

「今、不毛な時間を消費しているな」と気づくことで、次の改善に繋がりますよね。

いま、自分が不毛な時間を過ごしていると気づいたら、科目を変えちゃってもいいですし、答えも見ちゃっても構いません。とにかく無意識の時間を作らないための一つのやり方です。

よく大学受験の時に、思考力をつけるために、答え出るまで考えろって言われたことがあるかと思いますが、大学院受験においては、よほどのことがない限り、思考力を試す試験って実はあまりないんですよね。

パターンを知ってたら解ける問題、知らなかったらとてもじゃないけど、解けない問題って、やはりあります。そのときは潔く答えを見ちゃいましょう。

そして、飽きたら次の科目に行っちゃいましょう。

そのようなメリハリをつけて、「ハイ、次!次!」と行ったスピード感、ノリを生み出すために勉強にはストップウォッチを使ってみてはいかがでしょうか。

あともう一点、ストップウォッチを使うことをおすすめする理由があります。

本番のシミュレーションを行うために必要不可欠

仮に問題が解けたとしても、時間内に解かないことには意味がありません。

最初は問題が解けないというレベルで悩むかと思いますが、いずれ「解けるけど、時間内に解くことができない」という段階に悩みのレベルが一段階引き上げられます。

時間内に解き切るという最終的なゴールに近づくためにもストップウォッチの利用をおすすめします。

ストップウォッチがめんどくさいなあと感じる人は勉強管理ツールとして、アプリを使うのも有効ですね。

例えば、「StudyPlus」といった勉強時間を管理するアプリなどもありますし、自分自身、StudyPlusはとても愛用しておりました。

メリハリをつけた学習はとても効果的で、累積された時間は自信にも繋がりましたよ。

いまいち集中できない方は是非使ってみてください。

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