【大学院入試対策】勉強を始めるその前にまず何より大事なこと

勉強戦略。

行きたい大学院が決まり、大学の過去問の入手した瞬間がもしかすると一番モチベーションが高いときではないでしょうか。

自分もそうでした。

なので、「さあ、勉強するぞ!」といきなりフルアクセルで勉強してしまいがちです。

ただ、ちょっと待ってください。

モチベーションが高いときこそ、行動ではなく、最初に思考して計画するのです。

ゴールへのベクトルが合ってないと、せっかくのモチベーションが高い状態での行動が不発に終わり、モチベーション低下に繋がります。

そういう意味で、勉強計画、勉強戦略がとても大事なのです。

そして、この勉強計画や勉強戦略は入試本番の当日まで使います。

いざ、今日の勉強を始める前に、長期的勉強計画をおさらいし、中期的な勉強計画、そして、今日勉強する短期的計画を見直して、勉強に取りかかるというルーティン化が大事です。




ちょっとめんどくさいと思うかもしれませんが、このルーティン化は勉強が進んでいくにつれて、ドンドン早くなり、15秒あれば頭の中でできちゃいます。

というのも、長期的計画と中期的計画が頭の中に染み込んじゃって、

「今日はこれとこれとこれをすればおっけー。」で済んじゃうってことですね。

そこで、今回の記事では、

「過去問までは入手したけど、どうやって勉強を始めていいかわからない」っていう大学院を最近意識し始めた人に向けたアドバイスになるかと思います。

勉強したての時期は初速度がゼロなので、軌道に乗るまでに当然時間がかかります。

いまいち勉強の軌道に乗れてないと感じている方は是非読んでください。

別に大学院試験に限らず、大学受験に不安をもっている方もオススメです。

入試の過去問を数年分入手したら、出題科目が自ずとわかると思います。

そして、もう一つ大事なことがあります。

それは配点です。

配点の高さとは、投資してもいい許容時間の長さに比例します。

つまり、配点を調べることは、その科目の重要性の大きさを調べることとイコールです。

A君:専門科目500点、英語100点の人と

Bさん:専門科目200点、英語200点、小論文200点の人

A君の英語に投資すべき時間とBさんの英語に投資すべき時間は全く違うわけです。

A君の100点がもしTOEIC990点の圧縮配点だとしたら

TOEIC700TOEIC800では実質10点しか変わりません。

TOEIC700点まで達成する労力とTOEIC800点まで達成する労力は明らかに違います。

TOEIC対策本で、700点目指す人用と800点目指す人用で参考書が分けられるほどです。

では、10点上げることと、専門科目500点のうち10点あげること、どちらが難しいか?という具体的な戦略が必要なのです。

確かにTOEICで高得点とることはもちろん理想ではあるのだが、闇雲にTOEICを高得点目指そうとすることはオススメしません。

入試本番までの時間は有限であるということを意識すると、

自分がどの科目、どの分野、どの範囲に時間と労力を投資すべきかいう費用対効果を見積もって、自分は〇〇点を目指すべきという計画をすることが必要です。

この計画というものは俯瞰力を具現化したものです。

投資すべき時間の見積もりは

  • 自分の現状の能力、知識
  • 自分が入試本番までに培うべき能力と知識の深さ
  • 出題範囲における他分野との相対的難易度の評価

これらを元に複合的に判断します。

そして、この勉強計画を立てる際に

英語(〇〇時間)
専門科目(〇〇時間)

というような割り振り方はオススメしません。

そうではなく、

英語(〇%)

専門科目:数学(〇%)

専門科目:物理(〇%) というような

百分率の円グラフ的な見積もりを意識してください。

この円グラフの見積もりをする意図としては、優先順位がわかるからです。

ただ、そこまで細かく%表示する必要はありません。

なぜなら、この一要素の【物理】の中にも、また同じような円グラフができてるからです。

是非、この大局観を身に着けてほしいと思います。

受験勉強を通じて得られた大局観を養うプロセス思考は何か人生で何か成し遂げようと思ったとき必ず役に立つ汎用性の高いスキルだと思います。

今回はここまでです。

読んでくださり、ありがとうございました。




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