【大学院入試対策】大学院受験で求められる情報リテラシーの必要性

圧倒的誤植率。

大学院入試は情報戦です。情報が武器として働きます。

ただ、情報が不足している状況だからこそ、見つけた情報の価値がとても高いように感じて、「吟味をする」と言う段階を飛び抜かしてしまいます。

確かに、ただでさえ手に入らない状況の中で手に入れた情報って貴重に感じてしまいますよね。

しかし、この情報にすら、常に疑いの目を向けてほしいという話です。


欲しい情報にすぐにアクセスし、いつでもどこでも情報にアクセスできてしまう世の中です。

そうです、過去、大学受験においては情報の洪水が起こっていました。

ただ、大学院入試はどうか?

赤本を作る出版社業界ですらも、大学院業界は相手にしていません。

大学院試の情報は、知り合いの知り合いに話を聞いたり、自分が実際に足を運ぶといった泥臭いこともしなければなりません。

洪水に対して、大学院試は干ばつです。

それを考慮に入れた上で、この干ばつ地域に水が湧き出していたらどうでしょう?

飛びつきませんか?

情報に飢えている人ならなおさらすぐ飛びつきます。

この湧き水を見つけ出した行動力は評価に値しますが、冒頭で述べたように、

「それが本当に飲める水なのか?」

(=自分にとって、それが有益な情報か?)

という査定が必要であり、これがいわゆる情報リテラシーです。 

情報リテラシーという言葉は、情報の洪水が起こっている状況でよく使われます。

様々な情報がありふれている状況で、自分にとって有益な情報を査定していく能力。

ただ、大学院試の状況はそれとは正反対で、そもそもの情報が少ない状況です。 

この状況のときこそ情報リテラシーが求められます。

当ブログでは、誰かにとって、有益な情報を発信していこうと思っていますが、この情報が他大学院受験生すべてにあてはまる普遍性のある話かと言えば、絶対違うと思います。

それは自分自身、理系の大学院生ですし、京都大学にしか入学していないからです。

求められている能力が文系院と理系院でも違うでしょうし、大学事情というものは、大学毎に変わるのは確かでしょう。

自分の発信する情報だけを信じてほしいとなんてことは一切思っていません。

ただ、誤解しないでほしいことは、自分のブログの発信理念としては、極力普遍性の高いテーマを発信していこうと心がけています。

というわけで、話を戻すと、これから大学院を意識していく中で、最初は疑いから入ってほしいのです。

大学院試入試対策に限った話ではなく、勉強においては「目の前の情報を鵜呑みにしない懐疑性」が必要になってきます。

もっと詳しく説明すると、出版業者は大学院業界を相手にしないと先ほど言いました。

確かに、多くはないですが、大学院対策の問題集は出版されています。

が、恐ろしいほどに答えが間違えまくっています。

大学受験の参考書の誤植率が0.1%(10000ページに1個)だとしたら
例えば、某物理の大学院受験の問題集の誤植率は5~10%ではないでしょうか。(10ページに1個)

あくまで個人的な体感の遭遇率です(笑)

逆に、こういった問題の誤植に気づく力をつけるという意味で、懐疑性は常にもっておくべき資質だと考えています。 

自信のある回答に巡り合えない可能性が高い大学院入試市場においては、自分自身の分析力や行動力といったサブ的な資質も求められると、感じました。

過去問の答えをネットで拾っても、常に疑いの目を向けるようにしてください。

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本日はここまでです。

ありがとうございました。




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