【大学院入試対策】大学院試に合格するために必要な期間は?

スポンサーリンク



余裕があればあるほど合格率は上がる。

 大学院試対策に必要な期間について書いていきたいと思います。

内部生の中にはゴールデンウィーク明けくらいから一気に詰めるっていう人もいました。

ただそれは情報が充実した情報強者の内部生に通ずる話であって、外部生はもっと早く用意しなければなりません。

まず、受験科目にもよりますが、大半は英語と専門科目に分かれていて、なおかつ、英語がTOEICTOEFLである場合、今日から入試日までのTOEIC受験回数を押さえるところから始めましょう。 地域によっては2ヵ月に1回というところもあります。

どうですか。何回ありましたか。

ただ、今の数字より確実に少ない回数で理想の点数をとらなければなりません。

英語の比率が専門科目に比べて高くない専攻希望の人は、大学院試験が7月、8月の場合、3月、4月までにTOEICの理想点数を取り終えて、その後、ガッツリ専門科目対策がベストだと思っています。

自分自身、3月に勝負できる点数をとることができたので、そこからはTOEICのことは忘れて、専門科目にガッツリ時間を注ぎました。

なぜ、この方式を勧めるかと言うと、5,6月は脳みそを完全に専門科目に浸したいわけですね。

それなのに、TOEIC受験2週間切ったあたりから、専門科目を勉強しているときですら英語に意識が削がれちゃうのはもったいないわけです。

例えば、明日が大学の期末試験が2つあるとき、1科目の勉強がまだノータッチで、もう一つの科目を勉強中だとしましょう。

ノータッチの科目ばかり気になりませんでしたか。

このストレスをかかった状態はストレスフリーで勉強すべき試験勉強では、決して良いとは言えません。

専門科目に意識を100%もっていきたいのに、TOEICの点数がビハインドを背負っていると、集中力低下に繋がります。

だったら、チャッチャと英語の勉強終わらせて、専門科目に集中という道がいいと思います。

実はもう一つ理由があります

2つ同時に並列させることと1つのタスクを1個ずつ直列的に勉強するのはどちらが効率がいいのでしょう。

これらのタスクが手を動かす作業ならば並列で問題ありません。

しかし、専門科目はどうしても加速度という要因が関わってきます

どういうことかというと、「おっしゃー!乗ってきたー!」という感覚です。

乗ってきたー!っていうときの捗り方はエゲつなかった経験ありませんか。

効率を目指す勉強ではこの「スピーディーさ」を大事にします。

物理の公式でいくと、スピード=初速度+加速度×時間です。

「乗ってきたー!」と感じるときは加速度がマックスの状態といえますよね。

このときこそ、時間があればあるほどスピードは加速していきます。

そのときに、まだ終わっていない別の科目に移ることは加速度を落とすことに他なりません。

そういうわけで、まずはチャッチャと英語の勉強を終わらせることをオススメするわけです。

現代経営学の発明者であるドラッカーもマルチタスクよりもシングルタスクを勧めています

ただ、一つ疑問があるかと思います。じゃあ、専門科目も数学→物理→・・・という直列つなぎでいいのか?

その場合だと、それはいくつか条件があります。

  1. 最初に終わらせた数学が復習をする必要ないほどすべて頭に入っていること
  2. 数学⇒物理⇒の時間配分が最適か

数学に最初に時間を割きすぎて、物理に全然時間が割くことができないのであれば、それは計画の見積もり誤りが発生していルわけです。

それは受験においてはかなり致命的なので、それを防ぐ必要があります。

専門科目に関しては、人間の忘却、計画見積もり誤りを前提として、多重的に重層的に勉強していきます。

まだ理解が追いついていない専門科目に対して、これだけの時間がかかるという見積もり力が不足しているから、多重的に重層的に勉強することがオススメなのです。

勉強に関しては二度漬け禁止ではないので、多重漬けすることが必須です。

出来る限り、年度末までに英語の勉強をチャチャッて終わらせて、専門科目に力を注ぎましょう。

ただ、英語だけ勉強をするのではなく、専門科目も勉強しましょう。

さっきもいったように、本格的に勉強を始める際に、初速度ゼロはリスキーだからです。

大学院受験に必要な期間は余裕持ちたかったら、半年前から準備を始めたいところです。
そして、早く英語の勉強を終わらせて、チャッチャと専門科目に取り掛かることをオススメします。

そしてただ、一つ確実に言えることは1日でも早く動いた方がいいということです。

本日はここまでです。

ありがとうございました。