【大学院試お悩み解決】仮面浪人はすべきか?【オススメしません】

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マジでオススメしません。

本日は、仮面浪人はすべきか?という話題でお話したいと思います。

自分もかつて、自分にとって不本意な大学に入学した直後は仮面浪人の道を考えていました。

その前に仮面浪人について説明すると、

仮面浪人とは、大学に在籍していながら、他の別の大学の入学試験のために勉強している状態にある学生のことです。

当時の担任に相談した際に「普通に大学院でそこいけばいいやん」って言われました。

先生のアドバイス的には、また1年余計に足踏みするより、今せっかく大学生という身分を手に入れたのだから、ここを踏み台にして大学院に進学した方がロスしなくて済むということでした。

今思えば、本当にそうだなと感じます。

今、京都大学院生として感じることは、どこの学部もそこまで変わらない印象を受けます。

こと理系に関しては、

学部は教養学部と行ったイメージで、本当に専門的に勉強・研究が始まるのは大学院から

ではないでしょうか。

実際に研究室に配属されるのが大学3、4年で、大学4年生の前期までは就活や院試で忙しいわけです。

本腰入れて研究と行ったところで、残り半年しかない状況で、テーマ決めて、先行研究を調べて、研究計画とか言ってる間に、もう卒業発表が迫ってきているわけです。

つまり、大学4年で十分すごい研究をするのはやや至難ではないでしょうか。

いたとしてもごく一部であり、それは京都大学生の4年生を見ててもそう思います。

つまり、大学院から自分の行きたい大学でも何ら問題はないかと思います。

確かに、基礎学力は求められますが、大学院試を一つのきっかけ、目標として基礎学力を高めることはできるのではないでしょうか。

話を戻します。

仮面浪人はすべきか?という話題に関しては、

「置かれた大学で4年間楽しんで、そのまま自分の行きたい大学に行く」

が個人的な最適解だと考えます。

今、思えば大学生活と言っても、やはり結局「人」であって、「場所」ではないと思います。

もちろん、授業の質と言った面も危惧される方いると思いますが、今ここまでネットが発達した時代であれば、自分が勉強したい分野には簡単にアクセスできちゃいます。

独学と言った能力もいずれは培うべきスキルだと思うので、現状を受け入れて、新しい高嶺を目指すのがいいのではないかと個人的に思います。

ただ、これは人の価値観によると思うので、それでも仮面浪人したい人はしてもいいと思います。

おそらく仮面浪人しか選択肢が見えてない人も中にはおられるかと思いますので、悶々とした日々を送ったまま、大学生活を楽しめないよりかは、自分は大学院試をオススメします。

比較するために、仮面浪人と大学院進学との比較をしますね。

仮面浪人のメリット


・憧れの大学にいける

仮面浪人のデメリット


・大学で単位を取りつつ受験勉強することは至難の業(実体験)
・プラス1年足踏み

大学院進学のメリット


・憧れの大学(院)にいける
・大学受験ほどの労力がいらない

大学院進学のデメリット


学部の大学を気にする人も世間にはいる

世間には「学歴ロンダリング」だなんて学部での評価を気にする人もいるのは確かです。

ただ、人生におけるそういった人の遭遇率を考えてみると、自分は気にするに値しないと思いました。

実際、社会に出て、出身大学のことをいう人なかなかいないという東大出身の友達も言ってました(笑)

結局はどこの会社、いやそれよりも今何をしているかという所にフォーカスされていきます。

就職活動を経て、感じたことは学部の大学名云々よりも、腐らず大学院を目指したという粘り強さというのを評価され、逆に「すごいね」って言ってくれる人事の方ばっかりでした。

是非、仮面浪人を考えている方も大学院試という選択肢も入れてみてはいかがでしょうか。

本日はここまでです。

ありがとうございました。