【京大院生の日常】京大生は頭が空っぽ?

頭を空っぽにするということ

どうも周りの研究室の同期や先輩、周りの京大生を見てみるに、頭が空っぽの人が多いように思う。

決して悪口ではなく「頭が空っぽ」ということはプラスの言葉として使っている。

例えば、性能の良い、動きが重くないパソコンというものは空き容量がたっぷりある。

きっと人間の脳みそも同じことが言えて、いかに空き容量があるかが脳みその回転率に影響するように思うんですよね。

つまり、覚えるべきことは覚えて、覚えなくて良いことは覚えない。

物理学の天才として知られるアインシュタインはこのように言っています。

Never memorize what you can look up in books.

As quoted in “Recording the Experience” (10 June 2004) at The Library of Congress

本で調べることは覚えるなということです。

確かに、勉強とは、知識を増やすことではないと考えています。

自分のおぼつかない知識よりもネットや本に書かれてある確かな情報の方が実践の場では信用度が高いわけです。

勉強の目的は脳みその空き容量を増やすことであって、知識をパンパンに詰め込んで動きを鈍くするのは本末転倒ではありませんか。

では、どうすれば良いのでしょうか。

答えはパソコンと同じように考えれば簡単です。

体系化できる知識は体系化させて、圧縮ファイルで閉じる

これです。

バラバラになった知識をまとめるだけでも、情報量は圧迫しません。

覚えなくて良いものや調べればすぐわかることは即ゴミ箱へ捨てる(忘れる)。

忘れてしまう人間の脳みそに対して、過度な期待はしないという勉強スタイルをおすすめしています。

詰め込みすぎて、容量パンパンで頭の回転が鈍くなるくらいだったら、その知識は無理せず覚えず、必要になったら、その時調べれば良いじゃないって普段から考えています。

そして、そう考えている人が多いように思います。

本当に必要なものは、掛け算九九のように骨まで沁みて自然と勝手に覚えてしまうものです。

ただ、この考え方が通じるのは、もしかすると大学生以降の考え方かもしれません。

実際、大学や大学院、社会で求められる力は目の前にある情報を前提として、多方面から情報を収集し、思考して結論を出すことが求められます。

しかし、大学受験生は、「暗記」しなければならないことは少なからずあるわけですね。

ただ、そういった大学受験生も、本質は同じです。

知識を体系化して覚えやすくすることは空き容量を増やすことに繋がります

目の前にある情報をありのままに受け取るためにも、常識というフィルターが邪魔になることだってあります。

前提知識を持ちすぎたばっかりに、問題を読み間違えたという経験はありませんか。

今、目の前にある情報を純粋に受け取るためには、常に脳みそを空っぽにして、必要に応じて、自分の周りの環境から必要な知識を引っ張ってきてカスタマイズする。

このような勉強スタイルだったら、楽しく勉強できると思いませんか。

是非、頭を空っぽにして勉強してみてはいかがでしょうか。

本日の記事はここまでです。

ありがとうございました。







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