【大学院入試お悩み解決】研究室の教授に他大学進学をいつカミングアウトすべきか?

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カミングアウトは早ければ早いほどいい。

本日の大学院お悩み解決トピックとして、研究室の教授に他大学院進学をカミングアウトすべきか?というお悩みに答えていきたいと思います。

そして、 もしするとしたら、どのタイミングでカミングアウトするのがベストなのでしょうか。

自分の実体験の話をさせていただくと、大学3年生の研究室選びの訪問の段階で教授に話してました。

「他大学の院進学を考えてます」

その研究室の教授は「むしろ他大学院に飛び立ってほしいし、飛び立つべき」

という、こっち寄りの教授でしたので、そこの面に関しては苦労しませんでした。

その時、自分のやりたい研究課題じゃなくても、理解ある教授のいる研究室を選ぶことは総合的にプラスであると思いました。

そして、このカミングアウトは早ければ早い方がいいと思います。

この理由について2つ答えて行きたいと思います。

1、与えられる卒業研究課題の重さが変わったりするから

自分の大学で修士を入れて3年間勉強する人と、あと1年でいなくなってしまう人に対して、与える研究課題のテーマと量が変わったりすることは通例であり、むしろ当然ではないでしょうか。

実際に、自大学の修士に決めていた学生には3年スパンの見積もりのヘビーな課題を渡していました。

きっとそのような研究室ばっかりではないでしょうか。

実際どの大学もこれは当てはまるのでないかと思います。

2、教授が協力的か非協力的なのかによって、過ごしやすさ、融通の利きやすさも変わる。

教授には、研究室に入る前から、他大学院進学の話はしていましたので、とても協力的でした。

難しい問題のアプローチを聞きに行くと、一緒に考えてくれたりしました。

コソコソ勉強していると、罪悪感も相まって、どうしてもストレスが溜まるのではないでしょうか。

大学院受験というものは、大学受験と違って、切磋琢磨できる仲間を見つけにくい状況です。

一緒に戦う仲間がいない状況では、ストレスこそが大敵と言えるかと思います。

少しでもノンストレスな環境を整えましょう。


自分の話をもう少しさせていただきます。

実は、大学3年生の時点で、もう一つの研究室で悩んでいました。

そちらの方の研究室の教授は「自大学の院にいくべき!」という教授でした。

この研究室は環境、融通性の面で、後々苦労すると早期判断して、そこの研究室は選択肢から外しました。

他大学の院に行きたいと思っている以上、優先順位考えてほしいと思います。

大学4年生の研究内容と環境整備の比重です。

もうあと1年ちょっとで卒業するのに、今の大学の研究のクオリティにこだわるメリットを自分は見いだせなかったです。

大学院生目線で理系全般の研究の話をすると、大学4年生の研究はたかが知れてるのではないかと考えています。たとえそれが京都大学でも。

もちろん、中には、大学4回生の研究ですら世間的に注目を浴びる場合もあります。

ただ、それはほんのごく一部の話であり、ましてや、その大学を離れようと思っている自分にとって、大学4年生の研究に情熱を注げるか、と自問自答しても情熱を注げるだけのリターンを考えることができませんでした。

大学4年生で研究を成果をあげるのが目標なのか大学院に受かることが目標なのか

そういった優先順位は自分の中で決めたあと、準備に取りかかってほしいと思います。

ここの明確化は、その人の価値観次第なので、押しつけたりはしませんが、各々是非考えてみて欲しいトピックの一つですね。

ぶっちゃけ自分は大学4年生の研究内容は全く興味はなかったので、教授の理解度、融通の利きやすさを優先しました。

今、自分に本当に必要な環境はどっちなのだろうか?

研究室選びで迷っているのであれば、自分の価値観を軸に是非考えてほしいと思います。

今回はここまでです。

ありがとうございました。